あらすじ
いつものように眠りについた俺が目覚めた場所は異世界だった。俺は中世時代の若き国王アルフレッドとして目が覚めたのだ。ここは斜陽国家のアルカナ王国。ご多分に漏れず国家財政は火の車。国外では敵対国家による侵略の危機にさらされ、国内では政権転覆を企む貴族から命を狙われる。
目覚めてすぐに俺の目の前に現れたのは、金髪美少女の妹姫キャサリン。天使のような姿に期待するも、徐々にその過激な性格が明らかに。脳筋女戦士のレイラ、エルフ、すけべなドワーフも登場して、大騒ぎしつつも、徐々に無双国家への道を突き進む。
国家再建のヒントは、転生前に身に着けていた俺の経済に関する知識だった。マジな話、この異世界でも「カネはちから」なり。だから国王になった俺はカネを刷って国家再建の事業に取り掛かろうとする。とはいえ、そんな大胆な計画を「既得権益な連中」が許すはずもない。馬車を襲撃されたり、廃鉱山に閉じ込められたり。そしていよいよ戦争も始まるような雲行きに・・・。
俺は無事にアルカナ王国を復興させて弱肉強食の中世異世界を生き残ることができるのか。