あらすじ
俺には三分以内にやらなければならないことがあった。それは、如何なる偉大な漫画家でも小説家でも、誰しも逃れる事の能わないもの……確定申告である!!!
しかし同時にそれを阻むものが存在していた……
全てを破壊しながら突き進むバッファローの群れである。
どういうことなのか。事実は小説よりも奇なりとは言うが、まさに今俺はその真っ只中にいる。こんなクソお題をそのままガッチャンコしたような現実を俺は決して許さない。絶対にこいつらを回避して税務署に辿り着くのだ!絶対にだ!!!
正直そんな事よりラーメン食べたい。しかし、このまま確定申告が遅れれば延滞税でラーメンXX杯は食えなくなるのが確定しているのだ。確定するのは申告だけで良いのにだ……
だからこそ絶対にバッファローや延滞税になんて負けたりなんかしない。税金を払いたくないわけじゃない。無駄に払いたくないだけなのだ!
俺はこんな地にバッファローを放った輩を絶対に許さない。