あらすじ
四大名門楚氏の次期当主であり、幼い頃から天賦の才を存分に発揮していた楚剣秋。将来は玄剣宗に入門し、愛する女性、柳天瑶と二人で自由気ままな暮らしを夢見ていた。しかし、玄剣宗入門試験のひと月前、剣秋の献身の療養により病を全快した天瑶は悪女の本性を露わにする。実は彼女には剣秋よりも将来有望な恋人がいた。病を治すためだけに剣秋を利用していたのだ。それだけではない、彼らは楚族内で当主の座を狙う大長老勢力と裏で手を結び、グルになって剣秋を陥れていたのだった!修為と血脈を奪われ、経絡と丹田を破壊された剣秋、まさに再起不能に陥ったかに見えたが、不屈の精神が彼を支える。復讐をちかったその時、剣秋の目のまえに現れたのは謎の巨塔だった。そして不思議な法訣が彼に伝授されて…