あらすじ

僕は、四月一日のように本を持ってきているわけでもないので、椅子に跨り、教室後ろの窓から空を流れる雲を、ぼーっと眺めて空虚な時間を過ごしていた。 その時。 僕は見た。 見てしまった。 見えてしまった。 空から落ちていく少女を。 正確には窓のすぐ目の前を落ちていく少女を。 一瞬の間の出来事だったけれど、その時間は何倍にも感じ、そして僕は少女と目が合ってしまった。 正直者の主人公【月見里真実】と捻くれ者の幼馴染【四月一日空音】の普通のようで普通にはいかない探偵物語。

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小説を読もう2016/04/06
  • 現在の作品四月一日空音は嘘を吐かない