あらすじ

温暖化が進み、海抜が5m上昇した西暦2030年の地球。 環境省から突然、出向の辞令を受けた坂本菜穗子は、憂鬱な気持ちで異動先に向かった。彼女の出向先、そこは「温暖化対策委員会 緊急対応室」。 異動初日、出勤してみると、部内は殺気立ってる。環境テロリストによる犯行予告があり、その日の正午に足立区千住西地区の堤防を爆破するという。菜穗子は自身の挨拶も満足にできないまま、緊急事態に直面する。 ※第6回野性時代フロンティア文学賞に応募、落選した作品です。

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小説を読もう2015/02/15
  • 現在の作品溺れてゆく世界 第1話 +5メートルの日常