あらすじ

アメリカ歌手、フランク・シナトラは言った。 『酒は人類にとって最大の敵かもしれない。だが聖書はこう言っている「汝の敵を愛せよ」と――』 半年前に『アルコール依存症』と診断され、通院治療をしていた私、アルコは主治医に突然「このまま死ぬか、入院するか選びなさい」と究極の二択を迫られた。 しかしアルコール依存の治療をしに来ていたにもかかわらず、酔っ払った状態だったアルコはマトモな返答もできず、主治医をブチ切れさせてしまう。 見事、完全密室な隔離病棟に入院する羽目になったアルコ。だが深酒で脳味噌がイカれまくっていたアル中が大人しく入院生活を送れるはずもなく――。 これは同じ依存症の仲間たちと共に、様々な誘惑と戦った入院生活を綴ったエッセイです。 本当はもっと沢山のエピソードがあったのですが、濃密過ぎたので短編のボリュームに省略してあります。 ※あくまでもアルコは別次元の作者であるとお考え下さい。じゃないと羞恥心で作者が耐えられません(´;ω;`) ※『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』念の為。

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