あらすじ

「花は散るから、命を燃やして美しく咲き誇る。僕の好きな詩文の一節なんだ」 こんな陳腐な台詞が似合う、美しい顔の男は私の婚約者。 騎士団の副団長で、名前はランディス・グレイ。 金髪碧眼の高身長で、おまけに声も渋い。 何処だか伯爵の息子だ。 世間の噂では、゛悲恋の王子様プリンス〝 らしい。 身分的にも王子様プリンスって、可笑しいだろうに。 そんな彼の4番目の婚約者となった、平民のメルト・サキラーバ。 彼と婚約した令嬢は、みんな1年以内に死んでいると言う。 ちょっと、縁起悪いんですけど、まったくもう。

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小説を読もう2024/03/01
  • 現在の作品どうやら私は、四番目の婚約者