あらすじ
日野田拓馬の姉・つぐみは売れっ子の女優だ。彼女が売れだしたことにより、つぐみの仕事のマネジメントをしていた父親は拓馬たちの母と離婚した。
拓馬はそのことについて、父親のことを恨んでいた。そして、あっさりと父親について家を出て行ってしまったつぐみのことも。
それから数年が経ったある日、拓馬は学校で「孤高の氷姫」との異名を持つ久坂凜香に呼び出される。
拓馬の父とつぐみを恨んでいるらしい彼女は、拓馬に二人への復讐を持ちかける。
拓馬は、自分たちだけでなく他人である凜香に二人が迷惑をかけたのなら、とその提案を受け入れる。
しかし、その復讐計画には拓馬と久坂凜香が恋人のフリをすることが含まれていた。