あらすじ

草深い庭で迷い猫を探していたら白ロリ美少女に襲われるお話です(身も蓋もないですが)ホラーとしてはまったく怖くないですが、別の意味でおっかない可能性も。よかったらのぞいてみてください。第7回ホラー・ミステリー小説大賞エントリー中です。




半分の月が照らすのは、秋の虫が鳴き交わす草深い庭。

明かりの消えた居間で、猫の鳴き声に惹かれてカーテンの隙間から覗いてみれば、
半年前に関係を絶った白ロリ美少女――雪子が、自分を見上げていた。


「どうして、私と別の高校に行ったの?」


忘れようのない、ぞくぞくするような甘くかすれた声。
雪子の真綿のような呪縛に耐えかねて這々の体で逃げ出したなどと、
どの面下げていえるだろうか。

行き掛かり上、庭に迷い込んだ子猫を一緒に探すことになったのだが――

今しも捕らえられようとしているのは、
猫か、自分――司(つかさ)か。






※この話はフィクションです。参考にした類似、または特定の事件等はありません。
※R15指定に従い、残虐表現や性的な仄めかしがある話には*を付けてあります。宜しくご検討ください。
※カテゴリーは一応ホラーですが、恋愛・キャラ文芸・青春でもいいような気がします。
※20,000字強で全13話完結済みです。
********
旧題『何かが、庭で。』40枚(16000字)2009/10 PNイマダ名義
※某小説投稿サイトのお題企画で書いた作品を改稿したものです。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2024/02/28
  • 現在の作品【完結】絶縁したはずの白ロリ美少女の元同級生に襲われたんだけど、いま草深い庭で迷い猫を探している最中なんですが!?(旧題【何かが、庭で。】)