あらすじ

告白してくれた女の子に一週間で別れを告げられた、葛和兄弟のクズのほうこと葛和十碼岐(とめき)。王子様然とした義兄とは対象的に、十碼岐はクズ男として学園で名を馳せていた。 そんな兄弟の前に現れた後輩女子はクラッカーを鳴らしてこう告げる。 「お二人のどっちかが初恋の人かもなんです!」 それは初恋の在処を巡る物語の号砲にすぎなかった。 ※恋愛が分からない、後ろ向きな思考しかできない、そんな誰かへ送る非正統派ラブコメです。

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小説を読もう2023/11/06
  • 現在の作品クズ男は誰の初恋でもない。はずだった