あらすじ

「もうっ、さっきから人のことをかわいい、かわいいって何なのっ?」 「……っ。それは口に出して言ってないだろ?」 「伝わってくるんだから仕方ないでしょ」  同い年で幼馴染同士の中野陽大と花棚亜月はテレパシーのような力でお互いが考えていることが分かる。だから互いに互いが好きなことを知っているのだが、どちらも告白をしようとはせず付き合ってはいない。  そんな2人は高校に入学するあたってルールを決めた。  ――お互いに心を読み合っても、実際に口に出さないものは知らなかったことにする。  円滑な高校生活を送るために決めたルールだったのだけれど、頭の中に聞こえてくる声から耳を塞ぐことはできなくて、どうしても陽大と亜月はどぎまぎしてしまう。  こうして、甘くてじれったい両片思いのラブコメが幕を開けた。  ◆◆◆は陽大視点、◇◇◇は亜月視点、◆◇◆◇は三人称視点です。 (小説家になろうとノベルアッププラスにも投稿しています)

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カクヨム
カクヨム2020/11/30
  • 現在の作品テレパシーの両片思い~俺と幼馴染のあいつはお互いの心が読めるけど絶対に告白しない~