あらすじ

相原ゆうが小学五年生の夏。ふしぎな転校生がやってきた。名前は逸瑠辺千夏。ロシア人らしい。その子は常にマスクを付けていて、外すことがない。体育の時間もプールの時間も、果ては給食の時間まで。マスクを外さないのだ。不思議に思ったゆうは聞いた。どうしていつもマスクなの、と。すると彼女は答えた。

「ゆうくんになら、見せてもいいかな。私の、マスクの下」

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2024/02/26
  • 現在の作品ベルベッチカ・リリヰの舌の味