あらすじ
空高く聳え立つ崖の上に、怪物の死体がいっぱい。隣に二人の男が立って、崖の下を俯瞰する。
「この下は上海、いや、いまはネオシャンハイか。懐かしいな。夢、久しぶりの故郷だ。うれしいか?」
「別に」
「何言ってんだ? お姉さんと会えるかもしれないぞ?」
「死んだかも」
「いやいや。俺を信じろ。絶対生きているって。だがしかし、姉探しの前に、ちゃんと任務を果たせよ」
「魔界の穴か」
「そう、あれを封印しなければ、生き残った人々も危なくなる。人類滅亡かもしれんぞ」
疫病、災害、戦争、人類は大きな災厄を乗り越え、やっと一時の平穏を手に入れた。
災後新元4年9月、猟魔人の諸葛夢は、新元学園で、天才美少女と呼ばれる司馬アンジェリナと出会う。
この出会いは、人類にとって、世界にとって、特別な意味を持つことは、二人は知る由もなかった。
魔族、怪物、異星人、巨大ロボット、バイオテクノロジ、新しい危機が、どんどん人類に迫ってくる。二人は仲間と一緒に、強大な敵に立ち向かう。時にたわむれ、時にシリアス。
元々中国語で中国の小説サイトで連載したが、途中バンされた。気取り直して自力で日本語化し、日本語で完成したい作品である。