あらすじ
高身長でイケメン、クールな一匹狼。
周囲からはそんな評価をされている人付き合いの苦手な男子高校生・霧生誠人。
彼の運命は高校二年生のホームルームで激変する。
文化祭の出し物で「男女逆転のメイド&執事喫茶をやろう」というアイデアが飛び出し、どういうわけか企画者・粟島るいからメイド役として抜擢されてしまう。
女装趣味はもちろんないし、身長も顔つきもまったくもって女装向きではない。
そう抵抗する霧生だが、ギャラリーの挑発と粟島の圧力によって女装されられることになった。
「大丈夫。あなたを完璧なメイドに仕上げてみせる」
そう断言した粟島には、彼女なりの思惑があるらしい。それは霧生に自身の「専属女装モデル」としての契約を交わさせることだった。
惚れた弱みにつけ込まれる霧生誠人の明日は果たして。
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作者の性癖をフルスロットルにした小説です。ご注意。
男性向けか女性向けかと問うならば、私向けと言わざるを得ない。
短編で公開しております「貧乏くじ男、東奔西走」「絶対領域防衛戦線」をリメイクしたものです。
設定等、一部変更となっている箇所もございますが、基本路線は短編の通りです。