あらすじ

転校しておよそ二週間が経った頃。  主人公、坂田ゴロウはそれなりに馴染めていた。  男友達にも恵まれ、クラスで浮いている感じもしない。ゴロウはその平凡さに安堵していた。だがしかし、その平凡を脅かす懸念事項がひとつあった。  それが隣の席に座る女子――葛西ユズキ。  クラス1、いや学年で、下手をすれば全校で最も可愛い女子。  そんな美少女が隣の席というだけで恨まれそうなものだが、拍車をかけているのが彼女の態度だった。誰にも優しく笑顔な彼女だが、ゴロウにだけはとりわけ強烈。 「坂田君、これみて!」 「……んだよ」  これは、どんな手を使ってでも振り向かせたいラブコメ。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2024/02/26
  • 現在の作品隣の女子が急に催眠術とか言い始めた。ちなみに効いていない。