あらすじ
義妹に三度も婚約者を奪われたリリアーナは、結婚は諦めて仕事に生きる! と決意し、王宮で侍女として働き始めた。
仕事ぶりが認められたのか、王女シャルロッテの専属侍女に抜擢され第二の人生を満喫していたリリアーナだったが……兄王子エドワードの『運命の番』に選ばれてしまって!?
――殿下には申し訳ないけれど、ただの侍女に王妃なんて無理……! 謹んで辞退させて頂きます……!
誤魔化すことを決め、一向に名乗り出ないリリアーナに対し、エドワードは笑顔で距離を詰めてくる。
まるで、リリアーナが自身の番だと分かっているみたいに。
――誰にも言っていないのに、どうして!? そもそも、『人嫌い』な殿下のあんなキラキラした笑顔、初めて見たわ!?
ひっそり生きたいリリアーナは、何故エドワードに執着されているのか知らないまま、いつの間にか外堀を埋められてしまう。
でもどうやら、エドワードの人嫌いには秘密があるようで……?
一途で愛が重い竜の末裔に溺愛されるラブコメです!
ギャグ強め、シリアスは薄め!