あらすじ
翠(みどり)は退魔師見習いの男子高校生。
一人前になるために、先輩退魔師の元に下宿し、妖魔退治の試練に挑みます!
明るく笑える日常もありつつ、ヒューマン要素やミステリーやバトルもある、山あり谷ありの物語です。
イケメン同居人『黒』との友情&すれ違いも見どころです!
なお本作は、以下の本編から派生した短編小説バージョンです。
短編小説としてもお楽しみいただけますが、よかったら以下の本編もどうぞ!
https://kakuyomu.jp/works/16818023213305826143
▼キャラクター
橘花 翠(たちばな みどり):
鬼梏村で育った少年。黒の元で下宿しながら高校に通う。
気弱で優しいことから里では『泣きむし翠』と呼ばれていた。
『霜月』という退魔の短刀を使う。
柄元 黒(つかもと くろ):
鬼梏村で翠と親しかった、長身の大学生の青年。いつも余裕がありそうな雰囲気だが、どこか影がある。
かつて退魔をしていたが、いまでは短刀を封じている様子だ。
▼ストーリー
鬼梏村(きこくむら)で生まれた翠は、修行のため親と隔離され、親の正体を隠されてきた。
やがて高校に進学するとき、一人前の退魔師となるため、『巷の妖魔を三体狩る』という試練を与えられた。
また、一人前になると、両親と会うことができるのだという。
弱気な翠は試練を乗り越え、両親と出会うことができるのか。
都会の中で、さまざまな人々や妖魔との接点を通じ、翠は悩みながら成長し、黒との絆を深めていく。