あらすじ
IT業界でインフラ運用エンジニアとして働く水戸夏海(みと なつみ)。
入社してそれなりの年月が経ち、立派な歯車として仕事をクルクルと回している日々。
仕事を離れれば趣味だってある。ソシャゲの巡回に推しの崇拝。
彼女は忙しいのだ。
そんな忙しい毎日を支える彼女のソウルフード。
それは納豆。
納豆エネルギーをチャージして、人生を粘りと生きていく物語。
◆水戸夏海(みと なつみ)
OKMCに新卒で入社して8年目、ついに年齢の十の位が3に上がったIT運用エンジニア。
仕事にやりがいがあるわけでもなく、転職を考える気力もない。
しかし、お金のためにも仕事はしっかりとこなす。
仕事も忙しいが、ソシャゲとソシャゲから生まれた推しを推すためプライベートも忙しい。
納豆をソウルフードとしてこよなく愛し、納豆によって人格を保っている。
納豆と聞くといてもたってもいられなくなる納豆中毒者。
◆友部翔(ともべ しょう)
OKMCに転職して中途採用されて半年程度。20代後半で夏海と同じ部署のIT運用エンジニア。
ルール通りに動くのが苦手で、勤務態度など業務と関係ないところでよく怒られる。
ただ、与えられた仕事については卒なくしっかりとやりきる。
納豆レベルは、納豆ご飯だったら食べることもあるという普通人。