あらすじ
「お前、正直何もしてないよな。クビだよ」
「そんな……! 俺はちゃんとバフだって!」
俺、エイトは転生者である。職業は呪具師であり、基本的にバフデバフを専門としている。
しかし、この異世界には『呪い』の概念が存在しない。
仲間たちには『呪い』を理解されずに追放宣告を受けてしまう。
だけど、俺はこの能力が世界最強だってことを知っている。
『呪い』の概念がない異世界では、呪具の理屈を理解されることは絶対ない。
つまり――俺がどうやって攻撃しているのか、誰も理解できないってことなのだから。
(ちなみに、元仲間たちはすさまじい速度で落ちぶれることになりました)
原案・はにゅう