あらすじ
西暦2030年、空前のスポーツカーブームが起こった。それはそれまでのガソリンに変わる燃料が開発されたことが一番の要因である。
その名はのeフューエル。
リッター120円ながら、エンジンを汚さず、ハイオク並みのパワーを得られるこれは、マニアにとっても政府にとっても救いだった。
電気自動車や水素自動車における補給の問題をすべて解決したからだ。
既存のガソリン供給システムをそのまま利用可能であり、雇用も残せる。
だが良いことばかりではない。
走り屋の危険運転による死亡事故が増加したのだ。
事態を重く捉えた警視庁は、危険運転を取り締まりを強化。
警視庁警備部特科車両2課 『機動追跡隊』を設立。
彼らを走り屋たちはこう呼んだ。
機動警察と。