あらすじ
ごく普通の日本の20代半ばだった雨野恵は、結婚の約束をしていた恋人に「他に付き合ってる子がいるからお前はいらない」と捨てられる。
どこか遠いところに行ってしまいたい、と思っていると、突然身体が光に包まれ、気がつくと異世界のお城にいた。
そこで出会った王子・イースによると、自分は伝説の聖女であり、この世界が救われるためには、聖女の力が必要なのだという。
「いらない」と捨てられた自分が、誰かの力になれることが嬉しい。
そんな思いから、恵はこの世界で聖女としてバリバリ活躍することを望み、聖女特有の力「癒しの雨」を使って世界を救ってゆく。
いらないと捨てられた主人公が、人々を幸せにし、自分も幸せになってゆくお話しです。