あらすじ

「いいじゃない。いまだに婚約相手の一人もいない行き遅れのあなたからしたら、鬼だって良き相手というものよ」 大国リズベリアの末っ子王女スピカは、長年にわたって傲慢な姉に政治の駒として利用されてきた。そんなスピカに婚約相手を告げる姉王女の口から、鬼族の長の名が出る。異なる種族の和解のために利用されることになったスピカは、野蛮で凶暴な鬼族の国へ赴いた。「殺されてもおかしくない」。鬼族ばかりの国で震えるスピカだったが、いざ対面した長は寡黙かと思いきや、実は意外と初心な所があり――?

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小説を読もう2024/02/20
  • 現在の作品虐げられてきた末っ子王女は野蛮な鬼族へ嫁がされる~恐ろしい魔物と聞いていたが、寡黙で責任感を持つ初心な長に溺愛されました~