あらすじ
2024年2月14日。待ちに待ったバレンタインデー。
全国の乙女が自らの気持ちを形にする中、【有坂京子】もまたその一人だった。
家族に渡すチョコ、友達に渡すチョコ、三バカ男子に渡すチョコ、そして大切な幼馴染に渡すチョコ。
家族の分、友達の分、三バカの分はすんなり決まる中、幼馴染の分は中々決まらない。
何を作って渡そうか考えている時、ふと思い出したのは林間学校での思い出。
そこでケガをしそうになったところを助けてくれたのがユーちゃんこと【橋本友紀】だった。
その日を境に妙にユーちゃんに対してドキドキしてしまう京子。
その気持ちを抱えたまま迎えることになりそうなバレンタインデー。
考えに考えた京子はシンプルにユーちゃんの好きな食べ物を使ったお菓子を渡すことにした。
そして、ついにやってきたバレンタインデー。
その日は朝から男子がソワソワとし、女子は女子同士でチョコを渡す。
その光景に妙なドキドキを感じる京子は教室でユーちゃんと会う。
しかし、妙なドキドキのせいでチョコを渡す踏ん切りがつかず、ついには放課後になり時間切れ。
諦めて帰ろうとしたその時、ユーちゃんが京子をデパートに誘うのであった。