あらすじ

小高い山だ。駐車場にやって来ると、水色の軽自動車が見える。今日は、眩しい光に反射されて、塗装が襲って来る気配もない。その先を見つめると、真子が立っている。大きなメガネに、春らしい。大きいサイズ のフロントジップロングワンピース。何か、真子らしい雰囲気だ。私がおーいと声をかけると、手を振って答えた。すると、真子は、走り寄って来る。周りには誰もいない。私は、真子の身体を抱きしめた。真子は無言だ。その瞬間、真子の唇を盗んだ。一瞬、3秒ぐらいだろうか。その瞬間。空から声が聞こえてきた。

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アルファポリス
アルファポリス2024/02/17