あらすじ
阪口法子19歳、大学国文学科一年めが終わった春休みに『日本書紀』に挑戦。だが読めない。つまずいた時に助言を求める相手は9歳年上の従兄、阪口信也。氏神を祀る神社の神職。怪文書にしか見えない日本書紀も、信也に会う口実になるなら法子は嬉しい。7歳の時から彼に恋をしているのだから。
随分昔に書いていたシリーズもの「長秋神社ーあのひとの神社があってもいいじゃん」の中の1作です。「帰ってきた人」という作品で信也が25歳、法子が16歳、そこから3年後。やっと恋は実る?
少し重たい絆を扱ってます。
* 武 頼庵(藤谷 K介)さまご主催の【能登沖地震復興支援!!】 繋がる絆企画への参加作品です。