あらすじ

中年男性の体は重く、長旅に向いていなかった。 旅をしている。 果てしなく長い旅だ。終着点がどこにあるかもわからないけれど、足を止めることだけはできなかった。 だって中年男性の脳は記憶を長くとどめておくことができない。 だから私は、『私』のことを覚えているうちに、この旅を終えなければいけない。 もう、私しか憶えていない私。 記憶の中の私は―― 「私は――美少女だったんだ」

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小説を読もう2017/10/11
  • 現在の作品絶対元の美少女に戻ってやるファンタジー