あらすじ

11月29日、世界は肉に包まれた。 地球外より六つの肉界が各大陸へ降り注ぎ、その質量によって大陸は全滅した。 大気圏を抜ける際にこんがりと焼けた肉の香ばしいニオイが地球上を包みこみ、地表突撃の際に飛び散った肉汁は霧となって太陽の光を遮断する。 しかもこの肉汁は耐性のない者を肉ゾンビにする効果まで持ち合わせていた。 肉ゾンビ――肉を求め徘徊する化け物。 この肉ゾンビに噛みつかれれば、例外なく噛みつかれた者も肉ゾンビと化す。食欲のみに支配されし意思なき肉塊。リビングミート。 そのせいで、比較的地球外ミートの被害が軽かった日本もまた、滅びようとしていた。 希望は失われ、絶望と肉汁が世界を満たしていた。 けれど――

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小説を読もう2017/11/29
  • 現在の作品宇宙から肉が降り注ぎ滅びた世界で肉ゾンビと戦い生き残るニンジャたち