あらすじ
障害者を創作物(マンガ、映画、小説など)に出すにあたり、様々な事情で尻込みをする人は多いと思われます。
なぜか? 当の障害者本人、もしくは団体からクレームが来るのが怖いからというのが、もっともな理由でしょう。
なので最初から書かない、出さないというのが賢明。出版社側から、「そういうキャラがいるのは困る」と渋ることもあるという話を聞いたことがあります。
まぁ、めんどくさいですもんね。差別だなんだと騒がれたら。
自分が(聴覚)障害者ということで書けることは確かにあるのですが、障害者を代表して……というつもりは一切ありません。
障害者が障害者を敵視し、見下し、排斥するケースもあるのですから。
本作では障害者と創作との結びつきについて、赤裸々に綴ってみます。自分の真似をしてみてクレームが来ても責任は取れないので、ご了承下さい。