あらすじ

マユとは、高校生の頃からのつきあいだ。 彼女はとても良い子で、悪いことを許さない。思い込みが強くて、正直、ちょっとめんどくさい。 でも、それなりにうまくやっていたつもりだった……マユが、わたしの会社がつぶれそうなのは、なにか悪いことをしたせいだね、なんて決めつけるまでは。 わたしはマユと縁を切ろうと決意した。ちょっとしたスタンプの押し間違いから、どうせなら作り話で怖がらせて、最後は、嘘だよ〜って笑ってやろうと思っていたのだが――。

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小説を読もう2020/07/23
  • 現在の作品となりの駅が、ない駅に 〜マユとわたしと電車、そして相応の報いの物語〜