あらすじ
京都加茂川に浮かんだ中年男の遺体。ジョギング中の事故なのか、男の首には出雲大社の御守りが掛かっていた。早速調査に乗り出す京都府警の熊野巡査部長。
一方、S大学歴史研究会の星里鈴は、歴史オタクの小八木たちと共に丹後半島沖にある犬養島で犬養家の儀式を手伝うアルバイトに向かう。
古代丹波国に起源を持つ犬養家が所有する無人島の犬養島で十年に一度行われる鎮魂儀式。この島に伝わる鬼火伝説と連続不審死。警察庁人事課課長、星里崇のひとり娘である星里鈴が、サスペンスあるあるの無人島事件で活躍するシリーズ第二弾。