あらすじ
凌家財閥のお嬢様で一流大学を卒業した凌清羽は、誰もが羨む人生の勝ち組だった。
ところが、父親が叔父に陥れられた事件を境に、裕福だった家が没落した。さらに彼女も自分を裏切った夫に殺され、命を落としてしまう。
一度死んだ凌清羽は、パラレルワールドのもう一人の自分・林清羽に生まれ変わる。
復讐を決意した彼女は得意の操船技術を活かし、父親が使っていた「風神号」で海運事業の再開を試みる。
そんな彼女と旅に出るのは、自分の入り婿となる少年、凛としたイケメン船員、そしてクールな殺し屋など、個性豊かな美少年たちだった。
様々な困難が立ちはだかる中、凌清羽は明晰な頭脳で道を切り開け、女性なら誰も歩む勇気のない海上の富への道を歩み始める。