あらすじ

「政略結婚の見本」とまで言われる婚約をエルバート・ヴァルグナー伯爵子息と交わしたリーシア・エルムガング子爵令嬢。彼女と一切の関わりを持たないように務める彼に彼女は納得しながら諦めきれずダンスパーティーの招待状を片手に彼を誘う日々。普段は冷たくとも婚約者が強く頼み込めば是と答える彼に、リーシアは自身を納得させようと思っていた。 しかし無事16歳を迎えた彼女は2年前から婚約者が通う貴族学園への入学を義務付けられた。そして、入学した先にはリーシアの友達になりたいと名乗るピンクブロンドの女の子が。 リーシアは新しい友達に喜びながらも彼女アリアが語る自身の婚約者エルバートの話を聞く。 「それでぇエルバート様ったら〜」 「まぁ、彼にもそんな一面があったのね。知らなかったわ」 そんな会話をいつも横で聞いているリーシアの幼馴染は終始顔を顰めている。 「アンタ、いい加減余裕こくの辞めなさいよ」 彼女の言葉にリーシアはどうするのか。 ぼんやりとしたように見えるその眠たげな瞳は今もアリアを見つめてる。 さて、この後のエルバートの卒業パーティで一体どんな波乱が巻き起こるというのか。 やっぱり展開がちょっとアレ。 短編のつもりだったのにな。 2024/02/11 から 2024/02/15 の木曜日まで毎日18時投稿予定です。 五話完結予定です。

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小説を読もう2024/02/11
  • 現在の作品ぼんやり令嬢は余裕なんです。あ、やっぱ余裕になれませんでした