あらすじ
登場人物の女がいとも簡単に主人公に惚れては股を開いて貞操を捧げる、そんなWeb小説をカクヨムで読み漁って貴重な人生の時間を浪費している職業童貞の諸君、君達にあえて問おう。
「君達はこんなところで何をやっているんだい?」
この世界にはこんなにも魅力的な女性がたくさんいるのに……何故彼女達を抱こうとしない? 君達は今この瞬間も死に向かって確実に老いている。なのに何故架空の世界の主人公が抱いている、どこぞの作家男がにやけながら文字に起こした架空の女にハアハア興奮しているんだい?
君の人生の主人公は間違いなく君自身だろう? だったら今君自身が一番若いこの瞬間に、女性を抱くべきなのは君自身だ。異世界ファンタジーやエロラブコメの主人公ではない。
君が年老いて死ぬ時に「もっと女性を抱きたかった……」と思わぬように、君がWeb小説の安いエロに君の貴重な時間を無駄にしないように、君が現実の女性との逢瀬を楽しめるように僭越ながらも私の体験を共有しよう。
君の人生の終わりに、チート能力込みで異世界転生させてくれる女神が現れる可能性など決してないのだから……君自身が現世で女性を抱いて満足しろ!