あらすじ
これは魔法が全ての世界で、魔力ゼロの田舎の薬師が大魔導師と呼ばれるようになる物語である。
主人公のケイ・シーフェドラは流行病の妹を助けるため所属していたパーティーを無慈悲にも追放されてしまう。
追放された矢先、ひょんなことから白猫の命を助けることになるのだが、その白猫は仙女アネマラ・ヘナプラスターであった。
仙女はケイに仙術の才能を見出し修行をつけるばかりか、ケイに惚れ込み一緒に妹を救う旅することになった。
ケイを追放した元のパーティ一は、ケイの補助がなくなったことで皮肉にも瓦解し、次第に王国での立場が失墜して行く。
一方で、ケイは仙術を駆使して病の特効薬「四霊獣の秘薬」の材料を集め調合に成功する。
妹のみならず国を救たっことで、「大魔導士」の称号を獲るのであった。