あらすじ

飲み会の帰りに夜道を歩いていた主人公の男は、森の中から聞こえてくる「カーン」という音が気になって、森の中へと入り、そこで、白装束に身を包んだ女が行っていた、丑の刻参りを見てしまった。 ばれない内にその場を去ろうとする男であったが、携帯電話が鳴り、女に覗き見ていたことがバレてしまう。 女は手に持った木槌と五寸釘を振りかざし奇声を上げて男に走り寄って来たが、男は必死で走り、命からがら逃げ切って家に帰った。 帰宅してほっとしたのもつかの間、男は保険証や免許証が入った財布を、森に落としてきてしまったことに気付く。 翌日、男は財布取り戻すため、昨日丑の刻参りが行われていた場所にたどり着くも、財布は落ちておらず、男は自分の住所や個人情報が、丑の刻参りをしていた女に知られてしまったことを理解する。 男は去り際に、怖いもの見たさで木に打ち付けられたわら人形に目をやってみた。 すると、そのわら人形には、主人公の男の写真が貼りつけられていたのであった――

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小説を読もう2018/08/12
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