あらすじ

理工学部応用化学生物科の教授神山裕之が手紙を持って医学部の友人栄田武を訪ねた。手紙を翻訳してほしいと言う。手紙は十五世紀、ワラキア公国の君主ヴラド公の手紙の写しだという。栄田は時間をもらってルーマニア語の手紙を翻訳する。内容はオスマン帝国の兵士を殺して串刺しにしたことと、その真意が書かれていた。翻訳をわたすと、神山はまた別の手紙の写しを持って来て翻訳を頼んで来た。うっすらと見えてくる神山の意図に、栄田は恐怖を感じ始める。

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小説を読もう2022/09/22
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