あらすじ
地平線の先まで続く荒野、人類を殲滅せんと動き、起動する生物兵器や機械生命体。一度滅びかけた世界で人類は過去の技術ヵら文明レベルを引き上げ、何もない荒野に都市を築くにまで発展した。しかしながら汚職と犯罪、殺人と不義理。出来上がった社会構造は貧富の差が激しい歪なものだった。権力を持つ組織や企業に目をつけられれば明日はなく、力なきものは死んだように生きる日々。
腐りきった世界で、スラムで生きていた少年、レオは何を思うか。傷つきながらも足掻き、心の内に秘めた野心で身を焦がす。
これは、誰でもなかった少年の物語。
ストックが切れるまで毎日投稿です。