あらすじ
日高 絵李(ひだか えり)は美術部に所属する高校生。
絵を描くことが大好きで、絵の上手い彼女には、1つだけ悩みがあった。
それは――コンクールで金賞を取れないこと。
銀賞や銅賞、佳作は当然のように取れるのに、金賞だけはどうしても取れない。
原因は、自分の絵に“足りないもの”があることだ。
気づいた絵李は、写生交流会で出会った綺麗な絵を描く男子生徒に“足りないもの”は何かと問う。
「――『アイ』が、足りないねぇ。」
そう答えた男子生徒と関わる中で、絵李は“足りないもの”を見つけることができるのか――?
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