あらすじ
「十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない」。かつてそんな格言があったが、本当に学問が魔法となった。
そんな世界では、爪を隠した天才は最強である。
日本の学問が結集した最高学府・研究都市。
そこには、学問を魔法に変換して戦う魔法少女が存在した。
7つある専科大学の研究費確保のため。
その魔法少女の人気により志望人数を増やすため。
あるいは、単純に魔法少女の活躍を見たいから。
専科大学たちは魔法少女を選び、学ばせ、育成し、戦わせていた。
都市の人々は定期戦として行われる魔法少女の戦いを娯楽として、もしくは夢として扱い。
魔法少女自身も、学問を学び、研究を進めながら、自らの夢や理想のために戦い。
今や魔法少女は、研究都市になくてはならない存在となった。
そんなある日、研究都市に1人の少年、星野陵(ほしのりょう)が転入する。
普通の高校生として過ごす彼―――しかし彼は既にアメリカで医師免許を取得済みの天才であり、専科大学で最弱の《医科大学》の魔法少女・片平星南(かたひらせな)としての顔も持っていた。
彼はハイレベルな知識を魔法に変換し、策謀を巡らせ、拳で語り合い、最強魔法少女と呼ばれるようになる。
太陽のような彼を慕う仲間も、どんどんと増えていく
そして彼はいつも言うのだ。
「太陽に手を伸ばせ」。
※主人公無双、俺TUEEE、ハーレムです。
※学問が主題、魔法少女設定となっていますが、方向性としては能力バトルものに近いです。学術知識がなくても楽しめるようにしています。
※カクヨム様と並行投稿です。