あらすじ

ぼくの父さんは、世界一かっこいい完璧な紳士だ。 だけど父さんが新しい母さんだと言って家に連れてきたのは、恐ろしい魔女だった。 逃げ出したぼくはミモザの木の下で泣いて泣いて、気づいたらいつの間にか不思議なサーカスに迷いこんでいた。 もしかしたらここは、前に読んだ本に書かれていた『楽園のサーカス』なのかもしれない。 『楽園のサーカス』では、本当の名前を知られてはいけない。 名前を知られたら、サーカスにとらわれて永遠に帰れなくなってしまうから。 ぼくは、ここで出会った少年と一緒に、この不思議なサーカスを楽しむことにした。 ※「冬の童話祭2024」への参加作品です。テーマは「ゆめのなか」

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小説を読もう2023/12/17
  • 現在の作品シルク・ドゥ・パラディ ~楽園のサーカスへようこそ~