あらすじ
穏やかな青い海と厳かな蒼い霊山に護られた蒼国。小国でありながらも200年近く続いているその国は、3家の王族により治められている。
王族の一つである夏家の長女範玲は、耳が良すぎるため音の多い外の世界には馴染めず、22年間引きこもって暮らして来た。
ある日、夏家当主である兄に託された手紙から、妹の理淑と共に事件に巻き込まれてしまう。
引きこもりひめ君は、謎めいた美形商人や追われる若き禁軍将軍らとともに事件を解決できるのか。
※以前公開させていただいていたもの(「圭徳の記」と「宗鳳の記 −香雪の巻−」)の修正版とその続きです。
「圭徳の記」にはエピソードを追加しました。また、文章の行間を空けたりもしました。
(ご注意)
・中華風ですが、あくまで異世界とお考えください。(ゆるい感じで見守ってください……)
・官職名など中国のものを使用していますが、ところどころアレンジをしています。
・圭徳の記、宗鳳の記の各巻は、それぞれで話が完結します。
どうぞよろしくお願いいたします。
※小説家になろう、エブリスタにも投稿しています。