あらすじ
◆冰翠(ひすい):大正&昭和調。ミステリーSF風内偵譚◆
謎が少しずつ増していきます。内偵の任の真意は、その後明らかに。
♣魔法や陰陽に見紛うオーバーテクノロジーを扱うSFです♣
科學的背景は「サーガ✧とあるおとめ座超銀河団」の別作にて解説予定です
(以下のコレクションにプロットがあります)
https://kakuyomu.jp/users/e-a-st/collections/16817330649139988780
時は皇紀二千七百年代半ばの大和(たいわ)45年。
今も街には壁ドンならぬ半ドンの午砲(ごほう)が響く大日本帝國。
ここはとある事情でコンピュータの実用化が遅れた21世紀末世界。が、遂に帝國にも新時代の気風が高まり、身分制議会の貴族院が閉院される。
しかし、カルトギヤングどもは異属の悪党を引き入れ、なお跋扈中。ヤマや安吾など警視庁の特別警察(特警)の捜査員達はカルトギヤングの悪しき企みを追っている。
そうした中、陰陽庁から警視庁の特警に出向中の安吾は、隔秘内偵の任に就く。任のため、華族の勘解由小路家の別名を与えられた安吾が向かう先は、埼多摩(さいたま)は千間台の叡智學院。
✧ テイスト上、本作にはいくつかの旧字体が登場します。
學(学)、國(国)、氣(気)、冰(氷)などなど。
どこかのタイミングで用語集を書きたいと考えています ✧