あらすじ
真っ赤な目と髪をもつリヴィは、「不吉を呼ぶ存在」として家族から虐げられていた。
あるときリヴィの元に縁談が舞いこんだ。縁談の相手は、暗殺一族の次期当主であるアシェル・バルナベット。人形のように冷たい目をした男だ。
バルナベット家の屋敷へとやってきたリヴィは、暗殺を家業とするバルナベット家の人々を恐れながらも、自らの居場所ができるならと必死でアシェルに尽くす。
しかしアシェルはいつまで経っても、リヴィのことを結婚相手として認めてはくれなかった。
ある夜、リヴィは偶然にもある会話を耳にしてしまう。それは「リヴィはバルナベット家の一員にはふさわしくない。今夜中に始末してしまえ」というものだった−−
暗殺一族のエリート×呪われた伯爵令嬢。
どん底から始まる異世界シンデレラ・ストーリー!