あらすじ

二人の新聞記者、古橋大輔は空手の達人、真田鈴は女子柔道でかつて名をはせた選手だった。 本人たちはいたって平和的なただの飲み仲間のつもりなのだが、よくもめ事に巻き込まれてそしてそれを戦闘力で解決してしまう二人は「三笠新聞の風神雷神」と呼ばれていた。 ある日大輔のもとに不審なFAXが届く。送り主は「ねずみ小僧」を名乗り東京ドームにはためくプロ野球のチャンピオンシップフラッグを奪うと予告した。 「義を示し、日本を正しい姿に導く」とうそぶくねずみ小僧。 そして犯行予告はなぜか大輔の一人息子、中学生の直行にも送られていた。 巨人阪神戦。予告通り現れるねずみ小僧。 大輔と鈴、そして直行は事件に大きく巻き込まれていく。

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小説を読もう2023/12/06
  • 現在の作品風と雷とねずみ小僧