あらすじ

よくわかんないけど、異世界とかに突然呼ばれてしまったアタシ。何が起こっているのかぜんぜん理解できないアタシの前には、好みのドストライクの極上イケメンが、これまた極上のスマイル。何がどうなってるのー!このイケメン誰ーっ! あっ、知ってる!コレ昔に流行った召喚モノってやつだ!ってことは、このイケメンと恋が始まるのかな? でもこのイケメン、なんと人の気持ちを持ち合わせない、「感情欠落」の王子様なんだって。楽しいも悲しいも自分ではわかんないから、他人の気持ちも全然わかんないらしい。そんなあ〜。せっかくの顔面偏差値が!私のトキメキが! だってさ、よくわかんない場所に一人で放り込まれて、いくらそのうち無事に帰れると言われても、寂しかったり不安だったりするじゃない?そういう気持ちが全然分かんないとかさ、極上イケメンでも、なくない?いや、ないわ。ムリだわー。 だからこの人は、総合点では「ちょっとイイかも」ぐらいかな? とにかく、こんなのに愛着でも湧いちゃったらたいへんだ、「役割」とかいうのを、とっとと果たしてさっさと帰ろう。うん、そうしよう。

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小説を読もう2023/10/20
  • 現在の作品一周回ってレトロな召喚モノかと思ってました