あらすじ

本山は待ち合わせ場所である駅前に行くと、渡されたアイマスクを着け、白のセダンに乗った。 二十分ほど揺られ、降りた場所は草原の中に建てられた大きな倉庫の前。 中はいくつかの部屋で区切られているようだった。 案内人に促され、そのうちの一つに入ると見知らぬ顔が四つ。しかし本山には彼らがどういう目的でここに居るか、なんとなく想像がついていた。 恐らく自分と同じ。賞金欲しさ、命要らなさ。本山はふと、家に訊ねて来た連中のことを思い出した。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2023/12/14
  • 現在の作品バトルロイヤル