あらすじ

昭和の初め頃、古くから続く葛城家の長女ハナは、17歳となる日にある儀式へと向かった。
一言主神の末裔である葛城家に、百年に一人だけ生まれる女児。
それがハナだ。
ハナには一言主神がもつ霊力が宿っている。
しかし、その霊力を使うためには一言主神からの直接指導が必要なのだ。
自由人である一言主神は、末裔であるハナを慈しみつつも揶揄って遊ぶ。
古来からの約束通り修行の日々を送るハナと一言主神のもとに、今日も神々が相談に来る。
八百万の神々にも可愛がられ、生まれ持つ霊力を開花させたハナは、今日も自然界のために呟くのだった。

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アルファポリス
アルファポリス2023/12/14
  • 現在の作品一言主神の愛し子