あらすじ
緑川琉唯は大学付属の図書館をよく利用している。本が好きというよりかは読めば暇が潰せるからといった理由だ。大学一年生の時から利用している彼にはとある人物と顔見知りであった。鳴神隼という同級生は容姿端麗で長身、おまけに体格も良いで女性の目を惹いていた。そんな彼が図書館で女子大生に言い寄られているのを助けたことがきっかけで琉唯は彼と友人となる。ただ、最近になって彼にアプローチをされていることに気づくいた琉唯であったが、「まぁ、いいか」と広い器で受け入れてしまっていた。
そんなある日、琉唯は友人の時宮千鶴の恋人である先輩の花菱浩也に「短期バイトをしないか」と誘われる。離島の別荘の清掃でそこまで難しい作業でないというのに、そこそこ良い給与の額に琉唯は参加することを伝えると、何故だか話を聞いていた隼までも参加すると言い出した。離島の別荘へと向かう琉唯たちだがそこで殺人事件巻き込まれて――
これは鳴神隼の緑川琉唯の為の推理。
※主人公である緑川琉唯(受け)に恋した鳴神隼(攻め)が彼の為に推理するというBL×ミステリーとなります。主人公が探偵役ではない・BLが苦手な方はご注意ください。
ミステリーの皮を被った何か。
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