あらすじ
こちらは読み切り版です。連載版とは展開や細かい設定などが異なる部分がごさいますのでご注意、ご了承ください。
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かつて「ニホン」と呼ばれていた島国で突如発生した「オニ」という人間を喰らう不可視の化け物。それは瞬く間に世界中に魔の手を広げ、人類の安寧は一瞬にして崩れ去った。
そんな中、オニを視る事が出来る力を持った人々が現れた。視る力を得た人々は武器を手に取り、オニへの反抗を始める。いつしか人類の安寧を託された彼らは、こう呼ばれるようになったのだ――「オーミーン」と。
オーミーン発足から幾百年後、今もオーミーンの戦士達は要塞都市「エデン」とそこに住む人々を守る為に戦い続けているのであった。
これは、そんなオーミーンに所属する一つの小隊の物語である。
数多の属性を使いこなし、期待のルーキーと呼ばれる『荒業』ジェノ。吹き荒ぶ吹雪を操る小隊隊長『銀嶺』シルヴィオ。世にも珍しい時空属性と共に戦場を駆け回る『早駆』バレッタ。
彼らに降りかかる緊急事態。
その明日にあるのは希望か絶望か。