あらすじ

日々罪人を殺す仕事をしている処刑人は、ある仕事帰りの夜に不思議な少年と出会う。倒木の中に佇んでいた彼が示したのは、圧倒的な力と善性。 決して揺るがないその姿は、人を殺すことを日常にしている処刑人を、真っ向から否定するかのようである。 だが、それでも処刑人は処刑人だ。 どうしょうもなく殺しを必要とし、求めてしまう。 ……私が彼女を殺したのは、悪でしたか? ……俺が彼を殺したのは、間違いだったか? この、処刑が横行する歪んだ國で。 少年少女は、己の行為と向き合い、己の罪と向き合うことだろう。 これは、3人の少年少女が殺しと向き合う物語。 ――あなたは、こんな救いのない世界でも、人を殺さない聖人であり続けられますか? 目次 上 処刑人の性  一章 屍臭乱舞  1〜25  二章 鏡面逃避 26〜 中   三章   四章  下   五章   六章   七章  ※なろうに投稿しているものの転載?です。 ※個人的にスクロールだと、一字下げのギザギザが綺麗じゃないと感じてしまったり、単純に見失ってしまったりするのでしてません。 ※本作はシリーズ3作目ですが、基本的に前作とは流れ的な繋がりはありません。

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カクヨム
カクヨム2023/12/03
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